信託は直接ではなく代理の信託契約代理業もある

保険でもそうですが、信託においても営業を行っているのは信託会社となっている訳ではありません。例えば、信託契約代理業として運営をされている会社については、一部もしくは全体を信託会社から依頼されて代理で運営をされていると言うケースもあります。

どうしてこのような仕組みになっているのかというと、今では信託と言っても1つの商品を取り扱っている訳ではないからです。具体的な商品を例に出すと、投資などでは「株式投資、先物取引、FX取引」と言うように、一般的に利用されている投資だけでも数種類の投資があります。

また、これらについてはスプレッドも含めると多岐にわたる商品となっているので、実際に運営においては細かい規定や投資時期があり成立しているものとなっています。なので、専門の部門を作っておく事で対処をされている訳ですが、それらについては代理業としてまとめられているケースもあるのです。

また、前述した内容だけでは代理業は必ず運営をするとなりますが、運営をしないで媒介になるだけと言うケースもあります。例えば、契約者Aが会社Aで契約を結ぶまでサポートをするが、それ以降について、契約者Aは会社Aではなく会社Bと付き合うと言うようなケースが媒介です。

このような運営についても、信託契約代理業では定められているので、運営の全てで対応をしてくれるのが代理業の条件でもなかったりします。利用する際には、どの範囲で対応をされているのかの確認も必要となります。

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カテゴリー:金融用語

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