特定のインデックスと関係するインデックス債

債券の相場については、取り扱う市場において決定がされるようになっています。基本的にあり得ることではないのですが、誰も債券を保有してくれない状況においては、アンダーパーとされる損失が出ている状態で債券については運用がされるようになっているのです。

しかし、最初から発行元もそのような事態にならないように対処されるので、債券の保有者がいないなどと事もなく運営が進んでいきます。これが債券の相場が保たれている理由なのですが、絶対にそのような債券の扱いしかされないようになっている訳でもありません。

と言うのも、特殊な相場との兼ね合いで相場が変わっていくインデックス債というものもあるからです。インデックスと言うのは、対象となるものが予め定まっている場合を言います。それらを用いて相場が変動していくので、インデックスに関係している債という名称になっているのです。

また、実際にどのような仕組みで変動するのかというと、仕組債のような理屈で変動するようになっています。なので、株価・金利・為替といった特定のインデックスに連動をするような形をとっているのがインデックス債だと理解しておくと、通常の債券と別に理解がしやすくなるのです。

通常の債権については、変動しない場合には全く変動しないと言うケースもありますが、インデックスによる債では変動しやすい株価や為替があるので、通常の債権よりも細かい変動については短い周期で発生する特徴もあったりします。

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カテゴリー:金融用語

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