新興の企業で発行されるエマージングボンド

債券にはエマージングボンドのようなものもあります。また、エマージングとは新興の意味で、現代ではそんなにも珍しくない債券です。日本の投資業界では株式投資というものが高い人気を集めていますが、世界レベルでの株式投資ではエマージングに関するものがあり、それがエマージングボンドとなっているだけです。

また、新興とあるものの定義付けがされているのかについては不明であったりもします。なので、新興国からの債券であっても、一般流通しているような債券もあれば、今では全く流通しなくなっている債券もあるのです。主に新興の債券を出している国は決まっており、有名な国ではロシア、東欧、中国、東南アジアとなっています。

どの国にも言えることなのですが、今の時代においても新興となっている企業が存在するだけです。新興の債券を発行している国が発展において途上にあたるような国を意味しているわけではないので、分別をして理解をしておく必要もあるでしょう。

また、エマージングボンドでもそうですが、発行される枚数については特別に多いものでもありません。というのも、その時によって変化を見せますし、価値についても保たなければいけないからです。

そのような背景もあるので、あまり出回ってもいないものもあるのが、このエマージングに関するボンドの大きな特徴でしょう。ただ、利益については高いものが多いのですが、その分だけリスクについても高くなっているので、利用においてはかなりの経験が求められるものもあります。

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カテゴリー:金融用語

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