回号を見ると債券の人気や不人気が明らかになる

債券には回号が付けられています。こちらについては、通し番号とされるものなので宝くじに付けられている番号と大きな違いはありません。また、管理のためにこの番号は付けられているのですが、ものによっては通し番号以上の効果を見る事も出来ます。

例えば、通し番号については基本的に人気が高く無いと、それほど発行もされないので番号が大きくならないという特徴があります。つまり、よく人気が集中するようになっている債券ほど、回号については大きなものが存在するはずなのです。

同じような人気の債券が並んでいる場合、最近ではどれだけ発行されているのかをチェックするのに用いることができます。他にも、全体でどのようなタイミングで、どれだけの量を発行しているのかについても番号だけで理解する事が可能です。最近になって、いきなり過剰に発行をしているようでは供給過多が心配されます。

また、債券などでは安定性が問われている債券が多く、それらについては「国債、地方債、社債」などが定まります。そして、特に集中的に回号が増えるものでは社債がありますが、社債については運営のパラメータのようなものでもあるので、安易に番号が増えすぎているものについては利回りの心配までしなければなりません。

このように番号がどのタイミングでどれだけ増えるのかについて知っておくだけでも、取引リスクを緩和させる事が出来るようになるでしょう。通し番号は、宝くじのようにそのまま通し番号が表面上に記載となっているので、債券で確認する場合も宝くじと同じような方法で行えるようになっています。

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カテゴリー:金融用語

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