確定利付債のように利益率が定まっているものもある

投資は、大きく分けて次のような2つの取引方法が存在します。1つはリスクを完全に背負う必要がある代わりに、大きな利益についても配当ではなく全てを得るという形で得られる取引があります。もう1つは、滅多な事では損失が発生しない投資方法です。

こちらについては、特殊な投資方法のようにも見えますが、実際の債券では確定利付債のようなものもあるので定番化している投資方法であったりもします。まず、どうして利益が確定となっているのかについてですが、それは発行時の契約でそのようになっているからです。

つまり、確定利付債を発行している側が最初から利益について確定としてくれているのです。ただし、1年以上や2年以上での保有が必要となってくるので、短期間での投資に用いることは出来ないようにもなっています。

次に一定額で利益については支払われるようになっていますので、10年や20年分で契約をして一括で得るということも出来ません。そのようにして定額で利益が発生するようになっているので、通常とは違った債券として扱われているケースが多いのです。

また、将来的に大きな利益について上がらなくなってきた場合についてですが、償還を用いるような形で処分する事も可能です。償還については債券投資であれば基本的に対応しているので、確定利付債のみは対応していないという訳でもありません。

流通している債券については基本的にこのようなタイプが多いのですが、他の特徴としてこちらの投資では償還期限までで表面利率が変わらないという特徴もあります。

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カテゴリー:金融用語

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