転換社債で使われる用語のパリティとは何か

パリティというのは、転換社債(CB)を株式に転換する時の価値を表したものです。これは額面が100円に対する金額で表され、株価を転換価格で割ります。この数字はCBに投資する時の参考になるでしょう。

株価と転換価格が同じ場合、100です。100を上回ったら、株式の方が高く、100を下回ったら社債の方が高いということになります。パリティを求める公式は、(株価÷転換価格)×100です。

この公式を覚えておけば、株価と転換価格がわかれば簡単に出せます。出た数字によって株価から見て高く買われているか、安く買われているかがわかるのです。この数字を出したとしても、実際に売買されているCBについてはこの数字よりも離れた価格で取引されています。

CBは普通の社債として評価されることがあるからといった理由があるのです。CBとパリティとの差がどのくらい開いているのかを示すものに、かい離率というものがあります。出てくる言葉が難しく、全くの初心者の方はほとんど理解できないかもしれません。全くこういった投資関係に興味がない人なら、さっぱりわからないということもあります。

こういった言葉を詳しく解説しているサイトもあるので、ゆっくりと読んでみるのが良いでしょう。もしわからない言葉が出てきても、その都度調べられ、わかりやすいように解説してあります。あやふやなまま投資を始めてしまうよりも、これはこういう意味だ、こういう役割がある、というように、ざっとでいいので理解してから始めた方が良いです。

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カテゴリー:金融用語

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