フォーリン・アーク・エンジェルの意味と格付けランク

フォーリン・アーク・エンジェルは、債券取引の中では良く使われる言葉です。日本語では、堕天使と訳されます。どういう意味なのかというと、今までは投資適格となっていたけれども、厳しい状況に陥り、投機的格付になったものです。

格付けは、有名な格付機関のスタンダード&プアーズやムーディーズなどが行い、そのランクがBBやBa以下の格付けが投機的格付と言われます。
フォーリン・アーク・エンジェルと英語で表記されると、あまり良い意味でなくてもそうは思えないものですが、堕天使と訳すると、なるほどと納得してしまいます。

あの企業は、フォーリン・アーク・エンジェルだ、というような使い方をします。
格付けは、定期的に見直しがされるので、今まで投資適格となっていても、投機的格付に変わることがありますし、またその逆もあります。格付けは、私たちでも確認することができます。スタンダード&プアーズのホームページで新しい情報が取得できます。

日本語で書いてあるので英語が苦手でも大丈夫です。自分は投資などしていなくても、こういった格付けランクがあるのだと知ると、あの会社はどうなのだろう、といった興味が出てくるかもしれません。

債券取引の用語には、英語表記がどちらかというと多いです。ですから難しいという先入観を持ってしまいがちですが、意味を調べてみるとなるほどと思うことが多いです。こういった用語から英語を学ぶというのも良いかもしれません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ