米国財務省証券の種類について勉強していこう

米国財務省証券とは、アメリカ国債のことです。海外投資先の中でも、大国と呼ばれるアメリカの国債なので高い人気があります。そしてその人気を支えているのは、何か起きたときでも安心できるという信用度です。利率面を考えれば飛び抜けて高いわけではありませんが、少しでも低リスクな運用を希望している方から人気があります。

また、その価格や利回り動向が世界の金融市場の指標となっている特徴もあるため、実際に購入するのかは別として、その動向をチェックするだけでも参考になる情報がたくさんあります。

米国財務省証券には、大きく分けて3つの特徴があります。それは満期までの期間によって分けられており、短期のビル、中期のノート、長期のボンドという名前です。短期の場合は満期までの期間が数日から1年未満の割引債となっており、中期は2・3・5・7・10年の利付債、長期はそれ以上になる30年の利付債というわけです。

この他には、登録された人しか払い戻しができない、記名式のユー・エス・セービングズ・ボンドというものもあります。信用から来るリスクはないと言ってもよい米国財務省証券ですが、利率自体はそれほど高くないという特徴があります。

また安心できるからといって損をしないわけではありません。資産運用はどのようなものでも一定のリスクを抱えているので、そのことを忘れてしまってはいけません。どんなに安心できるものだとしても、基本的なことを忘れてはいけません。

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カテゴリー:金融用語

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