長期的な目で見るなら米国財務省長期証券を選ぼう

米国財務省長期証券は、トレジャリー・ボンドの日本語訳名で、アメリカが発行する国債のうちで10年超のものを指します。また利息が支払われるのは半年に一度です。10年超ということですが基本的には30年もののことであり、現在は新規で発行されていません。そのため既に発行されているものを購入しなければ手に入らないのです。

米国債は、基本的に証券会社から購入するか、トレジャリー・ダイレクトというサービスを利用します。しかし後者は手数料が発生しないメリットこそあるものの、新規発行されたものでなければ購入できないという特徴があります。そのため米国財務省長期証券を買えるのは、現在だと証券会社のみとなってしまうのです。

長期的なものであるということから、手数料分を差し引いても利益は出やすくなっているのですが、償還までの残り期間が短すぎる場合は、そうとも限らないところが注意点です。ちなみに米国債は、1000ドル単位で買えます。ただしこれは500万ドル以内におさまる範囲内での話です。

個人でその規模の投資を行う人は少ないため、あまり知られていません。
アメリカ合衆国が保証してくれるということから、米国債はとても信頼できる投資先として人気があります。

リスクフリーと言われているくらいの安心感があり、定期預金と比べても利率が良く、しかも30年ものともなれば長期にわたって利息を受け取れます。そのため多くの投資家から高い人気があるのです。

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カテゴリー:金融用語

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