利金を得られるかどうかは投資においてとても重要なことです

利金とは、債券を保有することによって利子を定期的に受け取る状態のことです。ただしこれは債券投資における意味であり、言葉自体の意味としては「利息、利子、利益」などの意味を持ちます。これらのことを総括して指し示す言葉と考えると分かりやすくなるでしょう。

ちなみに別の言葉ではクーポンとも呼ばれていますが、基本的には同じ内容を指しているのです。利金の支払いは、半年に一度の年二回が一般的です。しかし、それだけしかないというわけではなく、年一回や年四回、毎月支払いという形式もあります。

特殊なものとしては、そもそも設定すらされていないものもあるなど、債券の中にはさまざまな種類があり、どのような債権を持っているのかによって、受け取る内容も変わってきます。円で支払われる場合もあれば、外貨で支払われる場合もあるのです。

これは最初から決められていることもありますが、自分で設定できることもあり、運用方法によって選択できます。さまざまな言葉の意味を包括している利金ですが、基本的には債権で発生するときに使います。預貯金から発生するときに使うことはありません。

債権は、ただ持っているだけでは大きな意味を持ちません。しっかりと受け取ることができてこそ、価値が出てくるのです。もちろんどんな目的で購入するのかによっては、その限りではありません。しかしお金を稼ぐために資産運用をするのですから、これが発生するのとしないのとでは、大きな違いになるでしょう。

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カテゴリー:金融用語

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