法人であれば購入が可能となっているTDB

TDBは、法人のみ購入が可能となっている特徴があります。正式名称は「国庫短期証券」と言うのですが、日本政府がこの証券を発行するようになったのは、2009年2月からとなっています。また、この発行については最近になって行われるようになったという特徴もあります。

日本以外でも証券や国債については発行されているのですが、大体で2000年より前から発行されているものが多いとされています。
また、この手の証券には償還期間とされているものが設定されているのですが、TDBは2ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年の4種類で設定が可能になっています。

またこの証券は、一般的に資金調達を目的として国が発行しているものとされています。実際に国債であっても同じような理由で発行がされるようになっているのですが、証券と国債は似ているようで別物という特徴もあるのです。

TDBの場合は、あくまでも資金調達を狙っているので1年程度の短期で償還されるケースが多いです。償還されることで、発行されていた証券については売買が成されるようになっているのですが、国債については長期で個人や法人が保有をしていても大丈夫です。

日本のものでは長期国債になると5年や10年物などがありますが、外国で長期国債というと30年物まであったりしますので、期間の長さだけで比較しても国債とは大きく違っている点があるのです。また、償還期間については2日や3日のような超短期のケースもありますので、1ヶ月以上で設定されているわけでもありません。

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カテゴリー:金融用語

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