外貨建てMMFが外貨での投資であり利回りが非常に高い

外貨建てMMFはファンドを通して外貨建の運用を行う投資であり、外貨預金と性質が似ています。ファンドと同様に運用した成績によって投資家へ利益が分配金として支払われ、利回りは約束されているものではありませんが、過去の成績からある程度の利回りは予想することは出来ます。

そして、その利回りは外貨に比べると高めに設定されており、分配金が元本に加えられるので複利効果もあるのです。契約後は自由に解約することが出来、証券会社を通して契約することになります。投資は1万円程度からとその規模は小遣い程度からも投資でき、選ぶ通貨によっても利回りは違ってきます。

当然のことながら、利率の高い通貨を選べばそれだけ利益も多くなりますが、その分ハイリスクにもなるでしょう。外国為替取引と同じように為替レート変動によるリスクは発生し、値動きの激しい通貨だとそれだけ大きな損失を受けることもあります。

ファンドを通しているとはいえ、損失が出たら元本が保証されるようなことはないので、十分に注意が必要です。また、購入時と解約時には手数料が発生します。
しかし、投資資金は分別管理されているために、ファンドが破産した場合はその投資資金は保全され守られています。

また外貨預金と違い、売却や為替差益に関しては譲渡益とみなされ非課税であるのも魅力の一つでしょう。投資を行うなら、自分の希望する通貨を取り扱っているファンドを探す必要があり、あまり有名でない通貨はどこも取り扱っていないかもしれません。

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カテゴリー:金融用語

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