外国籍投資信託は海外で運用される投資信託のこと

外国籍投資信託は海外で運用される投資信託のことであり、海外の法律に基づいて外国籍のファンドが運用します。それに対して、国内の投資信託ファンドが海外で運用した場合はこれには該当しません。あくまでも外国の法令に基づいて運用するかどうかの違いで決まってきます。

一番古いところでは、1933年設立のジ・インベストメント・カンパニー・オブ・アメリカがあり、投資家にとっては馴染みのある会社です。通貨としては米ドル建やユーロ建てで運用される場合が多くなっています。

ほとんどが外貨立てて運用されますが、中には円建てのものもあり、一番身近なものが外貨建てMMFでしょう。海外では日本よりも規制が緩く法律も違うために、日本ではないようなタイプの商品も数多く存在します。

米国籍のファンドが多いですが、その他にもアイルランドやルクセンブルグなどのように、投資に対する税金が低いところで会社を経営するファンドもあります。国内で販売されている商品はおよそ450ほどとなっており、数多く豊富に商品が用意されています。
ファンドが日本国内で販売する場合には金融庁への登録が義務付けとなっています。

外貨の種類によってはその利回りなどは非常に高く設定されているものもありますが、為替相場の変動状況によっては損失になることもあり差損に注意が必要です。また、海外でも課税されるので、日本国内の税金との調節が必要になることもあり、税計算がすこし複雑です。

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カテゴリー:金融用語

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