外国通貨建ては通貨の交換比率の表示方法である

外国通貨建ては通貨の交換比率の表示方法であり、自国の通貨に対して外国通貨がいくらになるのかを表示する方法です。これは日々変動しており、その数値は証券会社のサイトなどで知ることが出来ます。たとえば1ドル100円となっていれば100円で1ドルと交換することが出来るという意味です。

この数値は1円以下の数銭単位まで表示されています。
日本の場合は、ほとんどの保有資産が貯蓄や年金などになっており、株式や債券は数%ととても少ないです。また、国内全土での保有資産は1000兆円以上となっていますが、これはほとんど円建ての資産となっています。

そのために円の価値が大きい時期は国民にも恩恵はありますが、インフレなどが起きて価値が暴落するとその資産は半分などの価値しかなくなってしまいます。上記のように日本円も含めて外国通貨は常に価格が変動しているので、一つの国の通貨だけを保有することは、為替変動などの影響をとても受けやすく危険な方法です。

投資ならば分散してリスクを低くするというのが常識であり、日本での資産でもこれからは色々な投資商品に分散していくべきでしょう。たとえばアメリカなら個人保有資産の半分ほどが株式になっており、日本とはその様相が違います。

これは金融に関する教育がアメリカでは小さい頃から行われているという背景もあり、日本でもこれからは世界での投資で生き残るためにも、小さいときから金融教育を活発に行っていくべきです。

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カテゴリー:金融用語

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