外為市場は異なった通貨の取引を行う市場です

外為市場は異なった通貨の売買を行う場所であり、東京外国為替市場やニューヨーク市場などを通じて通貨の取引が行われます。取引では売り手と買い手が一対一で通貨の数量などを決めて売買が行われ、その取引のために通貨の交換レートがあります。

このレートは日々変動しており、金融機関によってもレートが高いところや低いところがあるのです。取引では24時間土日を除いて世界中のどこかで行われています。月曜日の朝にはニュージーランドで始まり、その後東京、ロンドン、ニューヨークと次々に取引が始まっていくのです。

流通量で言うとロンドン市場とニューヨーク市場が最も多く、次いで東京市場となっており、これらが世界の三大市場と言われているでしょう。
個人で取引を行う場合には証券会社で口座を開設する必要がありますが、投資家の注文を取り次ぐ方法と、取引所を介さずに金融機関と直接やりとりする2種類あります。

また売買ではレバレッジというものがあり、日本では最大25倍までです。つまり資金25倍までの金額の売買を行うことが出来るのです。また、海外ではさらに100倍や1000倍などのレバレッジを使用できるところもあります。

ただし、このレバレッジは大きくすればするほど資金も仮想的に大きくなり、その分投資での利益も増やすことが出来ます。言い換えれば資金が大きくなるので、損失が出た場合には、その分損失も莫大になり、レバレッジを高くしすぎれば資金以上の損失を被る可能性もあるのです。

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カテゴリー:金融用語

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