為替手数料とは、異なる通貨へと交換するときに金融機関に支払う手数料のこと

為替手数料とは、通貨を別の通貨へと交換するときに銀行などの金融機関へ支払う料金のことです。為替手数料の相場は1%程度で、金額は通貨ごとに決まっており、例えばドルと円を交換する場合だと1ドル1円、と定められています。

外貨投資をするにあたっては、ドルにするときに1ドル1円かかり、ドルから円にするときにまた1ドル1円かかるというふうに、往復分の料金がかかります。
銀行で外貨預金などを行う際にも手数料はかかりますが、あらかじめ為替レートの中に含まれているのが一般的です。

例えば、アメリカドルで外貨預金をするとしたら、預け入れのときに1円かかり、払い戻しのときに1円かかるというふうに、この場合も往復分の料金を負担することになります。
また、為替送金をする際にも手数料がかかり、外貨で送金する際、送金する人はもちろん払いますが、受け取る側も負担することになるでしょう。

それは、振り込みされた外貨を定期預金に移すにあたって、リフティングチャージがかかるからです。この事象を銀行側からみたときに、送金による為替から発生する料金ということで為替手数料という言い方をされます。送金をする側からみると、振込もしくは送金手数料と捉えるのが妥当でしょう。

手数料の金額は銀行によって差があります。外貨投資や外貨預金、為替送金などを頻繁に行う方は、どの銀行を利用するか決める際にその安さを基準にするというのも、ひとつの方法です。

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カテゴリー:金融用語

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