スポネは利用者が限定されているという特徴がある

スポネは略称として用いられているのですが、正確には「スポット・ネクスト」という名称が存在します。また、為替における売買手法の1つで、直物為替などとは違い「営業日の3日目をスタートとし、終了は営業日の4日目とする」となっています。つまり、為替の中では他の売買方法に抵触しない期間でトレードが行われているのです。

また、スポット・ネクストという名称は、主にコール取引で用いられることが多くあります。コール取引とは、コール市場における売買のことです。担保を必要とするケースでは有担保コールというものが存在するのですが、こちらは無担保もあるので、無担保の状態でも参加ができるようになっています。

また、コールとは何なのかというと、今日借りて明日返す形で取引をするような場合に用いられます。主に無担保コール翌日物が有名なのですが、借りたお金で取引を行い、即日で返済するなどして取引を終えるという特徴があります。

また、このような市場においてスポネを導入している理由は、「信頼のおける金融機関や短資会社などで限定的に行われている」からです。一般のトレーダーについては参加が出来なくなっているので、不安定感が少ない部分で高い信用を得ているというわけです。

一般のトレーダーが存在する場合、動向によって後から取引が大量に入ってしまうケースがありますが、このような市場であれば先に決めた商品でのみ取引が行われますし、コールを行えるような信用の高い機関などが参加しているため、トラブルも少ないという魅力があるのです。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ