ドルベアは、米ドルに対しての弱気の見方のことを指し示す

ドルベアは、米ドルベアとも言われ、米ドルに対しての弱気の見方のことです。一般的にベア(Bear)とは、相場が今後下落するのではないかというふうに予想するような気弱な見方のことを指し、ドルベアという言葉は米ドルがこれから下落するのではないかと考えられるときに使われます。

これに対し、米ドルに対しての強気の見方はドルブルと言います。
ここで言う「弱気」というのは、先行き相場がこれから下落していくと予測するような考え方のこと、もしくは下落していくという見通しが大半を占めることを言います。

一般的に相場には投資家の心理が色濃く反映されることから、「弱気」に転じることで相場も下落の傾向をたどっていくのです。また、相場の見通しに対し悲観的な見解を示す投資家のことを「弱気筋」というふうにも呼ばれます。これらの言葉は、資産運用全般において広く用いられるでしょう。この言葉の具体的な使用例としては、

・いまだに景気は好転していないので、「弱気」相場のなかで一時的に上昇している局面にすぎません
・金は買われ過ぎで足踏みをしている状態にあるため、日足チャートは現在「弱気」に転じています
・終値が5日線・25日線を下回っている状態が続いており、「弱気」のパターンには変化が見られません

また、相場というのはマーケット全般において使われる用語であり、市場において決定される「価格(値段)」、もしくは「マーケット(市場そのもの)」を指します。

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カテゴリー:金融用語

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