上げ相場は値段がだんだん上昇していく相場のことである

上げ相場はマーケットで使用されている言葉で、値段(価格)が徐々に上昇していくような相場のことを言います。「上昇トレンド」とだいたい同様の意味で使われるものであり、ニュースなどの相場市況の説明でよく出てきます。

使われ方の例として、「マーケットにおいて幅広い銘柄が買われて、再び上げ相場になった」という言い方が可能です。この銘柄というのは、一般的に売り買い取引の対象になる有価証券の名前のことを言います。株式の場合においては発行体の企業名のことを指し、債券だと回号および発行体の企業名、もしくは債券の名前のことです。

また、銘柄コードというのは、証券コード協議会によって独自に仕様が定められている証券コードのことを指し、「株式銘柄コード(4ケタ+1ケタ)」と「公社債銘柄コード(1ケタ+4ケタ+4ケタ)」に分類されます。

また、「大型株については修正の動きがあったが、全般としては依然上げ相場だった」という使い方もできます。この大型株というのは、株式を時価総額および流動性を基準にして区分けしたものであり、時価総額および流動性の高いもののことを指すのです。

これについて、東京証券取引所においては、TOPIX(東証株価指数)を補完している「規模別株価指数」を算出する際に、上場した後6か月以上経った東証1部の銘柄のなかから、時価総額および流動性の高い上位100銘柄(TOPIX100における算出対象)が大型に該当します。

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カテゴリー:金融用語

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