米ドルに対して一定のレートが維持されているHKD

HKDは、香港(中華人民共和国香港特別行政区)で発行されている通貨です。アルファベット3文字については、通貨コードと言われているものですが、主にトレードではこのアルファベットを略称として使っている傾向があります。

日本円はJPYとなっているのですが、最後の1文字部分は通貨のイニシャルとなっていますので、最後の1文字部分だけで大まかにどこの国のものかが判別できるようにもなっています。主にHKDは「香港ドル」として親しまれている特徴もあるのですが、その他の特徴では次のような特徴があります。

例えば、カレンシーボード制を採用しているのが香港ドルの大きな特徴になっています。カレンシーボード制とは、米ドルにペッグするなどの方法で表示されているのですが、基本的に他と比較してどのような立ち位置にあるのかを明確にするために用いられています。要は、他と比較するとリスクがあるのかどうかを表示しているのです。

また、HKDは米ドルに対して一定のレートを維持しているという部分でも、安心してトレードできる強みがあります。米ドルは世界で最も流通している通貨となっていますし、世界の基軸通貨としても知られています。

そのため、米ドルに対して逆の相場をもっている通貨や、同じような動きを示す通貨については取引価値が高いとされているのです。米ドルについては安定しているのですが、大きな値動きもなかなか発生しないので、そのようなトレンドに注目が集まっている傾向が強くなっています。

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カテゴリー:金融用語

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