LondonFixingの意味とその内容について

LondonFixing(ロンドン・フィキシング)というのは、ロンドン市場の16時に値決めを行うことです。値決めのことをFixingといいます。また、欧州通貨建ての投信設定もこの時間にされることが多いです。

ロンドン市場では、特に金などの現物取引で世界でもとても重要な位置を占めています。ここで決められる金の価格は、世界の金の価格指標です。通常は、金の取引はドル建てで行います。LondonFixingが行われることによって、ドル資金の需給にも影響があるのです。そのため、16時に為替相場が大きく変動することがあります。

為替相場についてですが、為替レートとも言われています。外国為替市場で自国通貨と外国通貨の交換比率を言うのです。現在のところ、米ドルが世界の基軸となっていますので、米ドルを基準に比率が出されます。

相場の表示方法は、自国通貨建てと外貨建てがあり、例えば、1ドル=100円と表示すると日本にとっては自国通貨建て、アメリカにとっては外貨建てになります。1円=0.01円とすると日本にとって外貨建て、アメリカでは自国通貨建てとなるのです。

LondonFixingは、LDNFIXと略されています。大文字ばかりで表すと見やすいですし、書く時も簡単です。ただ、LDNFIXが何の略か、どんな意味があるのかは理解しておきましょう。それに伴い、外国為替相場などについてもしっかり理解しておくようにしたいものです。

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カテゴリー:金融用語

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