MXNは何を表す記号なのか、どんな時に使うのか

ISO4217により、3文字の通貨コードで表すものでMXNがあります。これは、メキシコ・ペソの世界共通コードです。外国為替に興味がない、まだ始めたばかりで勉強中という場合、これが通貨コードであることもわからないかもしれません。

コードは世界共通で、3文字で表すようになっています。最初の2文字が国名、あとの1文字が通貨の頭文字です。全世界共通なので、このコードを見れば誰でもわかるようになっているのですが、慣れないうちは戸惑ってしまいます。外国為替取引をするなら、通貨コードは覚えておかなくてはいけないのですが、全部を覚える必要はありません。

MXNは、外国為替市場では、どちらかというと取引量が少ないものなのですが、最近になって、シンガポールドルや南アフリカ・ランドよりもシェアが高くなっています。そんなこともあり、メキシコ・ペソは覚えておく方が良いでしょう。

通貨コードを紹介しているサイトがありますが、全部が掲載されてあるのはかえって混乱するかもしれません。取引でよく使われる通貨をいくつか掲載してあるサイトもありますから、そういったものを参考にすると良いでしょう。

3文字目が通貨の頭文字ということですが、どうしてメキシコ・ペソはNなのか気になります。Pではないのかと考えますが、これは「新ペソNUEVO PESO」の頭文字だからNなのです。これから取引を始めるかもしれないなら、この記号は覚えておく方が良いでしょう。

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カテゴリー:金融用語

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