株式投資で使う板情報とは。またそれをどう生かすか

株式投資をする中で、板情報という言葉が出てきます。これはどんな意味なのかというと、どの値段で売買注文がどれくらい出ているのかがわかるものを言います。インターネットがない時代は、株式の売買情報は一部の投資家しか知ることができませんでした。

しかし、インターネット取引ができるようになり、それが主流となってきた今では、誰もが板情報を見られるようになったのです。板情報の見方ですが、真ん中の値段を挟み、売りと買いの注文数が値段ごとに表示されています。指値注文がどれだけ出ているかがひと目でわかるので便利だと言われているのです。

では、これをどう生かしていけば良いのでしょう。この情報で、売りと買いの株数に注目します。買いの株が売りの株を上回っているのなら、買い注文が多いのならもしかしたら値段が上がるのかも、とか、また逆に売りが多いということは値段が下がると予想ができます。

あまり大きな取引をしない人や、始めたばかりの人は、こういったことを参考にしてみると良いでしょう。というのはここで表示されるのは指値注文のみだからです。大きな額の売買をする投資家は成行き注文がほとんどなので、あまり参考にしないのです。

また、この情報は取引時間外になると取引終了時のままで更新されませんので注意が必要です。インターネットは24時間使えますが、情報は取引時間が過ぎるとストップします。これらを上手に使って、取引を進めましょう。

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カテゴリー:金融用語

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