株式用語で出てくるインフラ株とはどんなものなのか

インフラ株という言葉をよく耳にしますが、これは簡単に言うとインフラ事業に関係する銘柄のことをいいます。インフラとは何かですが、インフラストラクチャーの略で、基盤という意味を持ちます。生活になくてはならないもの、たとえば電気やガス、道路、鉄道、港湾、通信施設などのことです。

これらの事業に関わっている銘柄のことをインフラ株と言います。インフラ事業というのは、世界的に見ても市場規模が大きいです。経済や政治、軍事の分野で成長が著しい国を背景に、成長性が高いのではと見込まれています。これによって、株式市場においても大手プラント会社や商社、建設会社、鉄道会社などが注目されているのです。

最近、インフラ株ファンドが注目されています。ファンドというのは、投資信託のことで投資家から依頼を受けた資金を投資顧問会社の機関投資家が運用を代行するというものです。日本だけでなく、世界のインフラ関連企業が発行する株式に投資します。

毎月配当があったり、さらに数ヶ月に1度ボーナス配当があったりするので、とても人気があります。配当が良いと口コミで広がり、注文が殺到して一時販売を停止したところもあったようです。

資金が少しでも始められるので人気があるのですが、やはり注意するべき点もあります。海外株式に投資する場合は、為替相場の変動により、投資信託の基準価格は上下します。これにより損をする場合があるので注意してください。こういったものは、どんなものでも多少のリスクがあると考えておきましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ