売り気配と買い気配について。気配値とは何か

金融用語で売り気配という言葉を聞くことがありますが、これは株を売りたい人の株数と株価のことです。この価格で売りたいという投資家がいることです。または、売り注文がたくさん出ているけれど、買い注文がそれに比べると少ないので売買が成立しないことです。

売り気配があるなら、買い気配もあります。買いたい人の株数と株価のことで、この価格なら買うという投資家がいることです。また、買い注文が多く、売りが少なくて売買が成立しないことが買い気配です。

この言葉は、FX(外国為替保証金取引)やカバードワラントでよく使われます。カバードワラントとは、一定の期間内にあらかじめ決められた価格で売買する権利のことです。買う権利、売る権利のオプションを証券化したものです。自由に流通できる有価証券です。

これは、普通の外貨投資や株式投資よりも少ない資金で始められる上、大きな取引ができるのが魅力です、ですから、これからの資産運用の中の一つになるのではと考えられています。売り、買いの気配は証券会社のホームページで「気配値」(板)が公開されていますのでそれを見てだいたいの予想をすると良いでしょう。

始めたばかりの頃は、これを見てもあまりよくわからないかもしれません。しかし、何度か取引を繰り返していくうちにだんだんわかってきますので、あまり怖がらずに取引してみましょう。気配値の見方を解説したサイトもありますので、参考にしてみてください。

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カテゴリー:金融用語

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