少額から株式を購入することが出来る株式累投

「るいとう」と呼ばれることもある株式累投投資は、少額から株式を購入することが可能な投資方法です。株式を一気に購入するのではなく、毎月定められたお金を払って、最終的には株を入手することが出来ます。しかし、当然ですが一般的な株の購入とは異なる点も多いので、何が出来て何が出来ないかを把握することは欠かせません。

まずどのくらいの支払いが必要なのかですが、最低金額は毎月1万円となっており、千円単位で増やしていけるのが特徴です。
その為、最低1万円からで株の購入が出来るのがメリットであり、まとまったお金がない場合でも株に手を出すことが出来ます。

デメリットは幾つか存在しており、最も大きなデメリットは、株の名義人に関する問題です。株を購入するメリットの一つに株主優待がありますが、株式累投投資の場合に株主優待の権利を得ることは基本的に出来ません。

これは、単元株に達するまで、証券会社が名義人となっているからであり、株主の権利についてどのようにするか、利用者が指示を出すことも不可です。しかし、単元株に達すれば株式は利用者名義に変わるので、株主の権利を始めとしたデメリットはなくなります。

株式累投投資は気軽に始められるという特徴を持っているものの、気に入った株を自由に選べないので、これが最大のデメリットです。どの銘柄でるいとうを行えるかは証券会社によって決まっており、欲しい銘柄がある場合に購入出来るとは限りません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ