グロース株は成長株とも呼ばれ、成長が期待される銘柄

グロース株は、今後の成長が期待される銘柄を指す言葉であり、成長株と呼ばれる場合もあります。具体的には、売上高や経常利益が上昇傾向にある銘柄が指定されることが多く、会社の勢いと言い換えることも可能です。

しかし、当然ですが売上や利益のみで成長性が把握出来るとは限らず、社会の動きによっては成長が止まるケースもあるかもしれません。
その為、グロース株として認められるかどうかは、利益といった会社の業績に加えて、景気といったものに左右されないかも重要です。

例えば、ある商品をその会社でしか作ることができない、サービスを提供しているのがその会社だけいう状態ならば、需要が高いので景気といったものに左右されにくい状態と言えるでしょう。

また、今後確実に需要が高まる事業に携わっているという場合も、安定が見込めるので成長性が期待されることが多くあります。グロース株は、未来に対して期待するという意味合いが強く、株式市場での価格が高くなるのが特徴です。

株価収益率と呼ばれるPERも市場の平均より高い場合が多いものの、今後も必ず値上がりするとは限りません。成長性が評価されるという性質上、設立から長い年月が経過しており、更に業績が上がりそうだという企業を指すことは少なめです。

多くの場合はベンチャー企業、新興企業に対して使われており、市場で破竹の勢いを見せる銘柄も多くあります。一方で、現在の業績と比べて高く評価され過ぎているというケースも存在しており、業績と株価が一致しないことも多く、注意が必要です。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ