全世界の株式を指す言葉であるグローバルエクイティ

株式市場は世界中に多くあり、各地で取引が行われています。国内だけでなく、全世界の株式はグローバルエクイティ、もしくはグローバル株式と呼ばれています。この言葉が使われる場合、グローバルエクイティ・ファンドを指すケースが多く、その名の通り世界の株式を扱っているファンドです。

世界中に市場があるのは確かであり、日本にいながら投資を行うことは可能ですが、容易ではありません。証券会社によっては外国での取引に不向きな場合も多く、日本にいながら全世界で取引を行うことは厳しいのが現状です。

アメリカのみ、中国のみといったように、どこか特定の国で投資を行うという事例はよくありますが、世界を股にかけてというのは現実的ではありません。
個人で取引を行うのは厳しいものの、グローバルエクイティ・ファンドを通して、世界中の市場に介入するといったことは可能です。

他のファンドと比べて特別なことを行うわけではなく、違うのは資産を世界で運用する点となっています。アメリカを始めとした各国で市場の落ち込みがあったとしても、問題を回避出来る可能性があるのがメリットです。

先進国は関係が深いので、何か問題が発生した場合には各国の市場で悪影響が出るケースも珍しくありません。しかし、そのような影響を受けにくい市場もあるので、判断によっては悪影響を上手く回避出来ることもあります。一方で、多くの国で取引を行うということ自体がデメリットとなり、為替に関するリスクを避けることは出来ません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ