配当利回りが高い銘柄を指している高配当株

株の魅力として、株主になった場合の配当金の存在が挙げられます。年間配当金を株価で割って算出する配当利回りは、株式に投資を行う上で抑えておきたい数字です。この利回りが高い銘柄は高配当株と呼ばれており、明確な基準はないものの、利子が2%を超えている銘柄が分類されることが多くあります。

一方で注意したい点も多く、利子が飛び抜けて高いという場合には、落とし穴があることも珍しくありません。過去には高い利子を誇っていた企業が、業績が悪化して株価も大きく下がったことがあり、企業の実績と比べて配当が多い場合などは、デメリットもあります。

利回りが高い銘柄を選んで買った場合、実は株価が大幅に下がっていたという場合もあるので、どのような動きをしていたのかはチェックしなければいけません。
基本的に、株価が下がっていく程に、配当利回りは高くなっていくので、株価が下落していないかは抑えるべきポイントです。

また、配当は必ず支払われるというものではなく、企業側は必ずしも株主に還元を行う必要はありません。その為、会社の方針によっては、利回りがゼロとなる銘柄もあり、投資を行う前にチェックを行う必要があります。

また、会社の業績が赤字の場合も、基本的には配当を受けることが出来ないので、注意が必要です。配当利回りについて調べたい場合は、証券会社のサイトなどでチェックすることが可能ですし、Yahoo!といったポータルサイトにも掲載されています。

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カテゴリー:金融用語

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