材料株とは何かしらの理由で人気を集めている株

特定の株式が人気を集める場合には、何かしらの材料が用意されているケースが多くあります。

材料とは、理由という言葉で置き換えられ、業績が好調である、新製品の開発が進んでいる、増資といったプラス方面の期待が寄せられている場合は好材料、逆に不祥事が発生する、業績の悪化が見られる際には悪材料と呼ばれるケースが多いものの、材料という言葉が使われる場合はプラスの意味が多めです。

材料株とは、何かしらの理由があって高い人気を誇っている株のことであり、高騰するケースも珍しくありません。しかし、場合によっては仕手株と同じように、何らかの理由で値段が釣り上げられている、というような悪い意味合いで使う場合もあります。

材料株にありがちなパターンとして、何がきっかけで人気を集めているか分からないということもしばしば起きており、これが仕手株と疑われる原因です。

何かしらの理由があって株価が上昇していたはずなのに、途中から人気が高いから買われるという動きにシフトしていくことも多く、そもそも株価が上昇した理由が何だったのか忘れ去られることも多くあります。

このような動きを見せるのは、必ずしも悪いことではありませんが、何故株価が上昇したのか不透明な場合には仕手筋が関与しているのではないかという疑いが発生するのも事実です。そして、人気が落ち着くと株価が一気に下落していくことも多いので、理由が不明なのに値上がりが見られる銘柄には細心の注意を払う必要があります。

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カテゴリー:金融用語

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