資源関連株はエネルギー資源、鉱山の経営などを手がけている会社の株

資源関連株は、その名の通りエネルギー資源や、鉱山の経営、採掘や精製などに関わっている会社の銘柄を指す言葉です。特に、鉱山の権利を持っていたり、採掘を行っていたりする企業は上流部門とも呼ばれており、市場では独特の動きを見せるのが特徴となっています。

日本国内ではエネルギー資源などが採掘されることは少なく、上流部門と呼ばれる企業はあまりありません。国内で資源関連株に分類される会社の多くは、金属などを精製するといった仕事で成り立っています。

国内では鉱山などが殆どありませんが、外国で鉱山を所有している、或いは権利に関わっているという会社は多く存在し、総合商社などが代表的な存在です。
エネルギーは、どの国でも求められており、金属も製造業を始めとして高い需要を誇っています。

しかし、需要と供給のバランスは一気に崩れることも多くあるので、市場での動きを予測することは困難です。総合商社はもちろんのこと、他の会社も資源に関係する事業ばかり行っているわけではないので、必ずしも需要と供給のみで市場の動きを推し量れません。

石油を始めとしたエネルギー分野に関して、日本は輸入に頼っているものの、今後注目されるのが海底資源の存在であり、日本国内で資源関連株が活気づく可能性は十分にあります。メタンハイドレートを始めとして、日本の海底に眠っているものがエネルギーとして使われる可能性は高く、将来的には海洋掘削といった会社が市場で注目されるでしょう。

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カテゴリー:金融用語

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