新興国株は、アジアやアフリカを始めとした新興国の株式

世界には、これから発展すると期待されている国が多く存在しており、そのような国の株式が新興国株です。新興国について明確な定義はないので、どの国を含めるかは人によって異なりますが、中国やインドを始めとしたアジアの国々、ロシア、アフリカ、中南米、東欧といった国を指すケースが多く、ロシアを入れる場合もあります。

いずれの国も、これから経済的に成長することが期待されており、株式の世界でも注目されていますが、簡単に投資が出来るわけではありません。新興国に含まれる国の中で、日本の個人投資家が買いやすいのは中国株ぐらいであり、他に市場に関しては証券会社が取り扱っていないことも多くあります。

その為、株式投資を行いたい場合は、新興国の株を主に扱っている新興国株ファンド、ETFと略される上場投資信託を利用することとなるでしょう。経済を始めとして国が大きく成長することも多いので、魅力的な投資先ではあるものの、注意する必要もあります。

かつて日本にバブル期というものが存在したように、経済が発展していけばバブルが発生することも珍しくありません。

日本では株式や土地の値段が上昇しましたが、他にも原油や不動産といった分野でバブル経済が発生した例は多く、新興国でも同様の事例が起こる可能性は十分にあります。また、他にその国の情勢によってはインフレ、デフレといった事態が発生することもあるので、新興国では必ずしも経済が良い方向に転がるわけではありません。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ