大納会と同じように恒例となっている大発会

大発会は、証券取引所の年始に開かれる取引開始日を言います。なぜ年始に開かれる取引を、このような名称で特別扱いしているのかというと、一般的な取引の開始とは違っているからです。基本的にこのような会については、なにかしらのイベントがあり風変わりな形で開催されている特徴があります。

例えば、この会の場合には女性社員が晴れ着姿で参加するのが恒例となっているという特徴があります。女性社員については、取引所と関係のある女性で構成されていますが、同じようなイベントについてはさほど多くもないので特別視されているのです。

また、当初の大発会については「1月の最初の取引日に行われる発会」という意味でした。しかし、今では会というとなにかしらのイベントが含まれているのが当然というふうに変化したのです。また、大納会というものもありますが、こちらはまた違った内容となっています。

大発会が賑やかに今年の取引について関するイベントで構成されているのであれば、大納会については年末の最終取引日に行われるものとして、厳正な儀式のように関係者に対してイベントが開かれること、となっています。

具体的には、1年で特に関係が多かったキーパーソンをゲストと呼ぶような形で進行されていくイベントです。ただ、どちらの会にも言えることなのですが、基本的に長時間でイベントが行われるわけではありません。早い場合には3時間以内で終了となるケースまであります。

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カテゴリー:金融用語

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