大量の注文をまとめて処理する場合が立会外分売

立会に関する売買には複数の種類が存在します。立会内であり立会外が有名となっているのですが、取引における売買の手段には立会外分売も存在します。

前述した有名な2つの場合では、取引を「どのような環境で行うのかで分類されている」のですが、分売の場合には「どれほどの注文をさばくのかで分類されている」ようになっています。基本的に分売という形の取引では、多くの商品を取引で扱う際に用いられます。

例えば、トレード時間以外の時間帯で大量の注文をさばく場合には通常とは違う外分売となります。立会内については時間帯が立会外とは別となっているだけなので、その点だけを理解しておけば問題ありません。次にこのような取引が入った場合ですが、基本的に取引数を小口に分けて対応するようになっています。

このようにすることで、取引スピードが安定するようになっているので、多ければ多いほどに分類についても細かくなっていくわけです。また、一人の投資家などが大量の売買の発注をした場合ですが、その後は1つの注文として逆のポジションに付く注文に対して振り分けるようになっています。

例えば、100の買い注文が1名から行われていても、その後は複数の相手でかつ売り注文を出している相手に対して売るようにするのです。このようにして立会外分売のような大きな注文については、先に売買が確定するようになっているので、大きくポジションを構える側にとってもリスクが少なく済むというわけです。

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カテゴリー:金融用語

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