株の所持で特殊な立ち位置となってしまうものに登録株がある

一般的に株式というのは、「売買か保有」の2択にて好みの方を選択するとなっています。売買については、取引においてもうけを出すために利用するとなり、保有については保有していることで受けられる恩恵をいただくために売らない対応を続けるとなります。

受けられる恩恵についてですが、株というのは一定の数に達している場合とそうでない場合で扱いが違ってきますが、基本的に少ない所持数であった場合には恩恵もなしとなっています。

この恩恵がない状態を登録株の保有というのですが、単元未満株式の所有形態の種類の1つなので、意図せず株式の売買を繰り返している場合に保有されているケースが発生したりします。

例えば、市場があまり動向を見せないようなもうけが小さい場合に、このような登録株については増えていく流れとなります。また、少数の株式しか持っていない状態となので、売り抜けをする場合には便利であったりします。

多数の株式で売買取引をしている場合には、人気の銘柄であればいいのですがそうでないケースでは売れ残りという面倒が発生しやすいので、そちらについては注意をしておかなければいけないのです。また、保有している数が多いケースでは、配当の受け取りだけでなく株式分割というものも受け取れるようになります。

これを受け取る権利というのですが、他に発生する恩恵の「株主総会の参加、経営参加権の発生、議決権の有無」においては全て発生するわけではないので、不要な分については売却しておいたほうが取引上では有利になるとされています。

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カテゴリー:金融用語

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