たとえ気になったとしても値ぼれ買いは避けた方が良いでしょう

値ぼれ買いとは、その銘柄の値段に魅力を感じて買うことです。値段に魅力を感じてほれるということから、このような呼ばれ方をされています。何の銘柄で、その評価に対してどれだけ安く感じられるのかによって買う対象も変わりますが、その多くは一時的な衝動に身を任せた結果で買っているため、後悔するパターンが多く見られます。

割安だと感じるから値ぼれ買いをするのですが、ここで注意したいのは本当に割安なのかというところです。その時点では安く感じたとしても、本当にその判断が正しかったのかどうかは買ったあとでなければ分かりません。そこからどのような値動きを見せるのかによって、得をしたと思えることもあれば損をしたと思えることもあります。

こうなると値段に対して魅力を感じたのかどうかだけであって、良く考えずに買ってしまったことと同じになってしまいます。株式売買を経験すれば分かりますが、安いと感じて買ったものが、どんどん安くなっていくのは良くあることです。

自分ではお得だと思って買ったつもりが、大損につながる可能性を持っています。もちろん成功する例もありますが、それは運が良かったからと言っても過言ではありません。値ぼれ買いをしそうになったときは、そこで一歩踏みとどまれるかどうかが大きな差になります。

本当にそこで買ってしまっても良いのか、なぜこんなにも安いのかといったこういう情報を調べられるかどうかで、大きくリスクを軽減できます。その場の気持ちだけで決めるのではなく、後悔しない買い方をできるようにすることが株式売買では必要なのです。

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カテゴリー:金融用語

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