売買高を定期的にチェックして今後の動きを読もう

売買高とは、株式をはじめとした証券類が売れた総数のことです。ちなみに株式においては株数がこれにあたり、先物やFXなどの場合は成立した枚数のことになります。この数値が高いということは、それだけ投資家による売買が活発に行われており、市場が活発である証拠です。

別な呼び方としては出来高というものもあり、基本的に同じものとして扱われています。上位の情報はファイナンス情報をまとめたサービスで随時更新されているため、誰でも簡単に調べられる情報です。

売買高は、大きく二つの種類に分けられます。一つは市場全体で考えるもので、もう一つは個別銘柄です。市場全体で考える場合は、どれだけのエネルギーを持っているのかを示すための数字になります。たとえば市場において株価が上昇した時点で売買高が大きくなると、それだけ大勢の投資家が買いはじめていることになるでしょう。

一方で個別銘柄の場合は、どれだけ人気があるのかという基準になります。何が注目されているのかを示すことから、投資家の間でも重要な情報としてとりあつかわれているのです。低迷を続けていた株式の数値が増加しだした場合、それまでから一変して上昇する兆候である場合が多く、大きな期待ができる状態と判断されます。

逆に減少傾向を見せたときには、株価自体も下落すると見られるわけです。絶対にそのような動きをするわけではありませんが、少なくとも可能性が出てきたということになるため、先を読んで投資をすることが重要な株式売買においては大きな指標になります。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ