半導体関連株とは、半導体に関連した企業の株式のこと

半導体関連株はハイテク株のひとつです。半導体製造、半導体装置および受託製造(ファウンドリー)といった半導体に関連した企業のものを指します。

これはパソコンおよび情報機器などといったものの需要に左右されるとともに、グローバル市場における競争となることから、最先端の研究開発へ投資を行い、シェアおよび収益を確保することができない企業はマーケットから淘汰される運命となりえます。

一般的に世界における有力な半導体関連株というと、インテルやアプライド・マテリアルズ、サムスンあるいはTSMCなどが挙げられるでしょう。日本企業では、東京エレクトロンやアドバンテスト、ディスコそして東京精密やルネサスエレクトロニクスなどがあります。

半導体関連株を含むハイテク株というのは、電機あるいは精密といった業種で、高度な技術力(ハイテクノロジー)を有する企業のもののことを指します。具体的に挙げると、半導体・コンピューター・情報機器・電子部品・精密機械・液晶、そしてデジタル家電などについての銘柄のことを言います。

グローバルに展開し、優れた収益力を持つ国際的な優良株が多いということも特徴となっています。銘柄というのは、売買取引の対象になる有価証券の名前のことです。

また、こうした企業は、グローバル市場においてつねに競争をしており、そのなかでもアメリカのハイテク株の動向は日本や韓国あるいは台湾といった国々のそれにも影響を与えやすく、相場が連動することも多々あります。

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カテゴリー:金融用語

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