紛らわしい企業名を区分するために使われている銘柄コード

銘柄コードとは、証券コード協議会で仕様を定めているコードです。株式については各種で銘柄が存在するのですが、それだけでは名称が一致しているものでは、相場などの確認において不安定となってしまうので、4桁の数字で作成されています。

また、インターネットの相場チャートを掲載しているサイトでは、コード検索というものが存在するのですが、4桁の番号を記入し検索するだけで関連性の高い企業が照会されるようになっています。また、証券コード協議会で仕様が定まっているとされていますが、大まかに次のような形で仕様が定まっています。

1300番台は水産や農業に関するものとなっていて、1500番台では鉱業に関するもので構成されています。基本的に桁数で関連性の強いものがまとまっているようになっているので、2000番台以降になると食品や薬品といった生活必需品の生産に関わっているものが多く見つかっています。

新しい番台は数字の高いほうとなっているのも特徴なので、9000番ほどになると近年になって利用されるようになったサービスが多いです。例えば、インターネット事業やプロバイダー事業などがそうです。

また、協議会についてですが、こちらはコードの管理を目的としている協議会となっています。東京証券取引所が事務局を務めているようになっており、番号についてはISINという形式で付番機関に指定で登録されているのが特徴ですが、公開されているものも多いので一般の人も利用できるようになっています。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ