青天井を株式用語で使うとどのような意味か

青天井というと、一般的には天井を空に見立てて使う言葉です。しかしこれが、株式用語になると、少し違う意味で使用されます。
株式用語でいう青天井は、株式の相場の上昇が、雲一つない青空のようにどこまでも上がりそうな勢いがある状態のことを指しています。

つまり、人気の高い銘柄などで、今までの最高値を天井に見立て、その最高値を超えてまでも上昇していくという事です。もちろん、人気の銘柄でもありますし、株価が上昇し続けているという夢のような状態であれば、購入するのが当然です。

どこまで上がり続けるのかを見てみたいでしょうし、下がるなどということはとても考えられないでしょう。しかし、そんな状態は長く続くはずがありません。バブル崩壊のごとく、買いが買いを呼び株価が上がり続けている時こそ、いつ急落するか分からないのです。

もし、そんな時に急落してしまったら、買ってしまった分の負けを取り返す術はありません。かと言って、株価の高い時期に売ろうと思っても、売ってしまってから更に相場が上がったらと思うと、なかなか手は出せません。だからこそ、売り時が肝心なのです。売り時によって、利益も損益も大きく変わってきますし、見極めが非常に難しい所です。

相場とにらめっこをして、チャンスを見逃さないことがより必要となります。青天井の銘柄を見つけたら、飛びつくのではなく、きちんとした管理ができる状態を前提にすることが、大事であると言えます。きちんと見極めてより大きな利益を手にしましょう。

この記事を読んだ方は下記の記事も読まれています

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

カテゴリー:金融用語

このページの先頭へ