悪材料が降って湧いても対処する方法を考える

株式市場や個別銘柄において、株価に影響をもたらす出来事や予測情報などのことを材料と呼びます。材料には、株価を好転させる好材料と、下落させる悪材料があります。

悪材料として具体的に挙げられるのは、株式市場への影響で考えると、天災や政治動向、為替や原油などの急激な変動が挙げられるでしょう。一方、個別銘柄に影響を与えるのは、業績の下方修正、企業や社員などの不祥事、製品の欠陥やリコールなどです。

例として、トヨタのアメリカでのリコール問題、リーマンショック、東日本大震災などがあたります。特に、天災に関しては誰も予測することはできません。もちろん、投資家も企業や政府の動きを注視している為、市場に発表される前から理解しており、織り込み済みの為、それほどのダメージがないものもあります。

しかし、突然降って沸いた出来事に対しては、かなり対処が難しいものです。
しかし、こういった影響を受けないようにしておくことはやはり大切です。一つの対処法としては、いつまでも同じ株を持ち続けるのではなく、自分で満足する利益率まで達したらすぐに売りに出すという方法です。

保有し続けることで得られる利益もありますが、保有するリスクも伴うことを忘れてはいけません。もちろん、好材料であっても、保有する株の如何によっては、悪材料にもなりかねないのです。だからこそ、欲をかかずに、きちんとした達成店をを決めておくことが、結果的に利益を生むのです。

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カテゴリー:金融用語

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