公認会計士になって監査のスペシャリストを目指す

監査や会計のスペシャリストである公認会計士は、企業にとって欠かせない存在です。会計は、どの世界にも存在しています。監査や財務、経理などは、企業はもちろんのこと、国単位でも非常に重要になっています。財務に関することをすべて把握し、企業や国単位における財務基盤を守っているのです。

会計をしっかりと機能させていくという役割のもと、様々な仕事をこなしていく必要があります。公認会計士には、大きく分けて4つの業務があります。

企業の財政状況や成績を正しく示しているかを監査する会計監査業務、リスクの管理や経営目標の達成度合いを正しく評価する内部統制監査、企業を外部から支えるコンサルティング業務、国際的な財務を処理するIFRSサービスが主な仕事です。

中でも会計監査業務は、公認会計士にしか行うことができません。財務諸表が適正かどうかを判断し、その証明を行っていくのです。その適正性を判断しながら、会計に関する情報を担い、そして経営戦略に役立てていくこと、それが重要な業務となります。

この資格をとるためには、金融庁が実施する年一度の監査審査会で行われる試験に合格しなければなりません。短答式試験と論文式試験に合格したら実務試験を受け、2年以上の実務経験と補習を積みます。

これに合格すると初めて登録ができ、内閣総理大臣の確認のもと、晴れてこの資格が取れるのです。長い道のりですが、その道のり以上に得ることが大きいのがこの仕事です。この資格の保有者のみに認められている仕事の多さから、今も人気は絶えません。財務の面から社会的使命を全うすることが、与えられた役割なのです。

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カテゴリー:財務

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