経営労務コンサルタントは長年にわたり社会的に信頼を得ている

人事労務分野を専門分野としてコンサルタント業務を行う際、必要な知識や技術を保有していることに対して与えられる資格が、経営労務コンサルタントです。昭和40年に創設され、それ以降、長年にわたって社会的信頼を得ている資格です。

経営労務コンサルタントのみで職業とすることはもちろん、社会保険労務士など他の資格と組み合わせることで業務範囲の拡大につなげることができます。
認定・付与は財団法人日本経営教育センターによって行われ、「正」と「補」のふたつがあります。

「正」は企業の人事・労務について改善・指導ができる人格や見識、能力を持っていると認められる、27歳以上を対象としており、これに対し「補」は、人事や労務についての専門的な知識を持つ、20歳以上に与えられます。
試験は「補」については論文試験、「正」については論文試験と面接が実施されます。

「補」は経営労務講座の全課程を修了した者、社会保険労務士である者、弁護士や弁理士、公認会計士、税理士、中小企業診断士、司法書士、行政書士などの有資格者、衛生管理者の有資格者であって3年以上の実務経験を有する者、人事労務に関する職務経験3年以上の者などに受験資格があるのです。

「正」については「補」として登録後に所定の要件を満たしている者、社会保険労務士として2年以上の実務経験を有する者、弁護士や弁理士、公認会計士、税理士、中小企業診断士、司法書士、行政書士などととして2年以上の指導実績のある者などとされています。

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カテゴリー:財務

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