建設業経理士検定試験で建設業経理士及び建設業経理事務士として活躍しよう

建設業経理士というのは、関連業界での会計処理を円滑に行うために設けられた資格で、その資格を認定するための試験が建設業経理士検定試験です。受験要件で学歴・性別・年齢などに全く制限がなく、誰もが受験することのできるものです。この検定は1級から4級に分かれています。

1・2級の合格者は建設業経理士、3・4級の合格者は建設業経理事務士という称号を与えられます。これらの称号を手に入れることができれば、関連業界の実務についてのスキルと能力を証明できることになります。1,2,3,4級ともに、合格するためにはその業界に関係している簿記・会計・原価計算の仕組みについて理解していることが必要になります。

1級の場合には企業会計に関わる法律に基づいて経営の分析が出来ることが求められます。2級の場合には建設業に関わる決算を実務的に遂行する能力が必須です。3級の場合には一般的な会計に関する実務能力も必要となります。4級の場合には基本的な業界に関係した実務処理の能力が不可欠です。

この検定の年間の実施回数は1・2級の場合には2回、3・4級の場合には3回実施されています。
検定会場については、全国51箇所から自分の都合に合わせて選んで受験することが可能ですので、比較的受けやすいといえます。

検定試験の申し込みはインターネットで行うことが出来ますが、もちろん郵送で検定試験を申し込むことも可能です。受験後の試験の合格発表はホームページ上で行われます。

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カテゴリー:財務

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