経理診断士の資格を取って企業経営のコンサルタントに

経理診断士というのは、企業における経営面と経理面についてのコンサルタント業務を行っていく仕事です。具体的には、企業の経営状態について、診断・ガイダンス・カンセリング・アドバイス・記帳の代行・会計関連の帳簿の計画立案を行っていくことがその業務です。企業の経営にとっては欠かせない部分の仕事を担います。

経理診断士には1級と2級がありますが、資格を得るために試験を受ける必要はありません。

経理診断士に認定されるためには、会計、商法、経営、税務、経理、実務計算に関して大学の専門学部や専門学校で単位を修得したあとに、実務経験を2年以上行い、3か月程度の通信講座を修了するだけで、書類審査によって資格を認定されるようになっているのです。書類審査のみによって認定されるシステムで、費用は1級は34,000円、2級は23,000円の支払いが必要です。

しかしながら、その資格を認定されれば、取得が非常に難しいことで知られている税理士や公認会計士と同等の能力を有していると認められることになります。

公認会計士や税理士事務所での1年以上の実務経験、あるいは簿記検定合格者、計算実務検定合格者、税理士試験一部合格者も同様に書類審査によって認められるシステムが作られています。また資格が得られれば、高給を得られる可能性が高まります。したがって、副業ではなく、専業として十分にやっていける、大変魅力的な仕事であるといえるのです。

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カテゴリー:財務

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