仮想口座のしくみとそれを使うメリットについて

最近では、仮想口座を使うところが増えてきました。これは、実在しない口座という意味ですが、「お客さま専用」というものです。例えば、Aさんは○○銀行△△支店、普通123456と設定され、またBさんには○○銀行△△支店、普通789123というように、それぞれに指定します。

それぞれに指定していますから、その人からの入金であるのは確実です。ですからその時点で消し込みが完了するわけです。もし振込人の名前が違っても、口座番号から誰からかが特定できるので確認作業が簡単に済みます。

ネットショッピングで振込を選択した時に、メールなどで振込先が知らされますが、その取引のみの番号であるケースがほとんどです。入金確認後発送、というものはほとんどが仮想口座と考えて良いでしょう。そうすることで、入金確認が早くできますし、すぐに商品が発送できるからです。お店にとっても、注文した側にとっても良いシステムです。

昔のように、一つの口座に大量にされる入金を、それぞれ名義と金額をチェックしていたら大変な時間がかかりますが、こうした機能を使えば簡単に処理ができるようになります。決まった取引先の場合は、仮想口座も固定したものになりますが、ネットショッピングのような場合は、取引ごとに変わります。

ですから、以前そのお店で買ったからと、その時の口座に振込してもできない可能性が高いので、振込先はその都度確認するようにしなければいけません。

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カテゴリー:支払方法

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